
「見習いスイマー」キャンペーンがカントーで拡大:テップ・タイ・ドーは地域社会から従業員まで支援
アンザンでの成功したキックオフに続き、「見習いスイマー」の旅は前進を続け、水の都メコンデルタの中心都市・カントーに到着しました。 「子どもが溺れないベトナムへ」というメッセージのもと、本プログラムは生徒、保護者、そして労働者に対して、 思いやりと責任感に満ちた有益で実践的な体験を提供し続けています。
メコンの水辺に広がる活気
早朝から、第9軍区水泳クラブは笑い声とにぎやかな会話であふれました。5~15歳の何百人もの子どもたちと保護者が、 期待に胸をふくらませて参加しました。可愛らしい瞬間を写真に収め、ミニゲームに参加し、プレゼントを受け取り、 子どもたちはすぐに楽しく安全な雰囲気に溶け込んでいきました。
ここでは、子どもたちは基本的な泳ぎ方、浮き方、予期せぬ状況に直面した際の呼吸方法、そして川や湖に誤って転落した場合の対処法を学びました。 多くの保護者は、長年ベトナムのスポーツ界に栄光をもたらした水泳選手グエン・ティ・アイン・ヴィエンから直接学ぶ子どもたちの姿に安心感を示しました。
「この地域は水辺が多く、子どもが池や湖のそばで遊ぶと危険がつきまといます。 今日は、子どもたちが生存泳法や自己防衛の方法を学ぶ姿を見て、とても嬉しく、ずっと安心できました。」
地域リーダー:実効性のあるプログラム
カントー市文化・スポーツ・観光局のトゥオン・コン・クオック・ヴィエット副局長は、イベントで次のように述べました。
「メコンデルタは運河や河川が多く、溺水は子どもにとって常に潜在的な危険です。子どもたちの日常に生存スキルを取り入れることは、
極めて重要です。『見習いスイマー』という取り組みを高く評価しており、今後さらに多くの学校や家庭に広がることを期待します。」
テップ・タイ・ドーによる粘り強い支援
本イベントの背後には、キャンペーンを通じて伴走するテップ・タイ・ドー有限会社の入念な準備がありました。 企業としての社会的責任の精神のもと、同社は機材、贈り物、スキルハンドブック、スタッフの配置まで整え、 子どもたちにとって安全で効果的なプログラムを提供しました。
テップ・タイ・ドー有限会社の代表、ホアン・カイン・チャン氏は次のように語りました。
「地域社会に奉仕することは
常にテップ・タイ・ドーの最優先事項です。同時に、私たちは役員や労働者の家族にも特別な関心を払っています。従業員の子どもたちが
安全スキルを身につければ、保護者はより安心でき、子どもたちも水辺で遊ぶ際の自信が高まります。地域社会から労働者の家庭まで、
『安全第一』の精神が広がっていくことを願っています。」
アンザンでの初回展開とは異なり、カントーでのプログラムではテップ・タイ・ドー従業員の子どもたち向けのセグメントが設けられました。 最大の願いは、家庭の絆をより強くすること。保護者が子どもと共にライフスキルを磨く過程に寄り添い、地域社会だけでなく家庭の中にも 安全の輪を広げていくことです。
「子どもたちだけでなく、私たち自身も多くを学びました。これは会社が労働者に贈る とても意味のあるプレゼントです。これからは、不測の事態に直面しても家族を守る自信が高まりました。」
水泳選手 グエン・ティ・アイン・ヴィエン:泳ぎは人生の装備
子どもたちと一緒に水に入り、アイン・ヴィエンは基本動作を一つひとつ丁寧に指導しました。彼女にとって、水泳はスポーツにとどまらず、 重要なライフスキルでもあります。
「泳げることは出発点にすぎません。より大切なのは、落ち着きを保ち、危険に対処できる力です。 こうしたレッスンが、子どもたちに自信を与え、ふるさとの水辺と安全に楽しく付き合えるようになることを願っています。」
旅は続く
授業の終わり、子どもたちの輝く笑顔、保護者の安堵、労働者の高揚した表情は、本プログラムの有効性をはっきりと物語っていました。
カントーでの「見習いスイマー」は、子どもたちに知識を届けるだけでなく、テップ・タイ・ドーの従業員という、日々仕事・家庭・地域社会に 尽くす人々にも手を差し伸べました。この取り組みは今後も各地へと広がり、共通の願い――子どもたちが健康で自信を持って水辺と共に成長できる、 より安全なベトナムを――を携えて進んでいきます。
2026/1/26