
2026年02月06日早朝、新年の活気あふれる雰囲気の中、Tay Do Steel Co., Ltd.は屋根置き太陽光発電プロジェクトの起工式を厳かに執り行いました。本プロジェクトは単なるインフラ整備にとどまらず、Tay Do Steelが推進する「グリーン生産」戦略を力強く示すものです。式典には、戦略的パートナーである投資主体 SPEV SUSTAINABILITY、EPC総合請負 CTS VINA、およびHoa Nam Energyの代表者が出席し、排出削減と持続可能なエネルギー最適化の目標を具体化する重要な節目となりました。

Tay Do Steel、2026年をクリーンエネルギープロジェクトで飛躍
本プロジェクトはエネルギー設備にとどまらず、Tay Do Steelの長期ビジョンを具現化するものでもあります。起工式における重要パートナーおよび中核となる経営陣の出席は、同社のグリーンかつ持続可能な発展へのコミットメントを揺るぎないものとして裏付けています。
政府が掲げる2050年ネットゼロへのコミットメントや、EUの炭素国境調整メカニズム(CBAM)による障壁が強まる中、「グリーン化」ロードマップは重工業企業にとって不可欠な通行証となりました。化石燃料を自家発電型の再生可能エネルギーへ置き換えることは、もはや選択肢ではなく、グローバルサプライチェーンに追随するための生存競争となっています。

Tay Do Steel起工式におけるパートナー各社の出席
この機会を的確に捉え、Tay Do Steelはグリーンメーカーの一員として正式に歩みを進める決断を下しました。屋根置き太陽光発電プロジェクトの起工式は、経営陣が経済的利益と環境責任を両立させる革新的な思考を明確に示す「黄金の節目」であり、低炭素経済の時代に向けた飛躍の準備が整ったことを意味します。
印象的な規模:プロジェクトは14,300 m2の面積で展開。フェーズ1は1.8 MWp、フェーズ2完了後には総出力2.4 MWpを目指します。
卓越した効率:初年度からシステムは2,500 MWhの供給が見込まれ、工場の生産エネルギーに直接貢献します。
先進的なモデル:プロジェクトは「自家発電・自家消費」モデルで運用され、再生可能エネルギー開発に関する政令135/2024/NĐ-CP(57-58に代わる最新更新)を厳格に遵守し、コスト最適化と電力の自立性を高めます。
揺るぎないコミットメント:Tay Do Steelは、創出されるクリーン電力の最低77%を消費することを約束します。契約期間12年の後、システム全体が譲渡され、同社がプロジェクトの25年のライフサイクルにわたり継続活用します。

起工式のテープカット儀式
Tay Do Steelにとって、グリーン転換は市場拡大や貿易基準への対応だけを目的とするものではありません。何よりも、それは地域社会への責任、そして次世代のために地球を守りたいという強い願いに突き動かされた取り組みです。私たちは、クリーンエネルギーで鍛え上げられた鋼材の一つひとつが、誠実で持続可能な発展への誓いであると信じています。
気候変動の緊急性を深く認識し、Tay Do Steelは排出削減とクリーンエネルギーへの転換を、あらゆる生産活動の中心に据えました。待つのではなく、私たちは主体的に変革し、これを最優先の使命として生態系を守ります。屋根置き太陽光発電プロジェクトは、その第一歩です。

Huynh Trung Quang(Tay Do Steel CEO)がプロジェクトの目標と任務を発表
先進的で情熱あるパイオニア企業として、Tay Do Steelは学びと吸収を続け、「飛躍の時代」において常に先頭に立つ準備を整えています。その姿勢のもと、Huynh Trung Quang(Tay Do Steel CEO)は来賓に向けて感謝と約束、そして揺るぎない「鋼のコミットメント」を述べました:“電力消費が大きい冶金業の特性を踏まえ、私たちは化石エネルギーを1.8MWpの太陽光発電システムへ断固として置き換えます。これは社内の力を転換し、ネットゼロ目標を実現し、企業としての責任を示す戦略的な一歩です。行政機関、パートナー、そしてお客様がグリーン化の道を共に歩んでくださることに心より感謝いたします。”

持続可能なプロジェクト構築の旅路における出発点。
私たちは一時的な解決策を選びません。Tay Do Steelの発展計画は、クリーンエネルギーと持続可能な生産を確固たる基盤とする長期ロードマップに基づいて構築されています。この戦略を堅持することで、Tay Do Steelは経済の繁栄と地球の緑を支える強靭な一翼として、今後数十年にわたり歩み続けることを約束します。
クリーンエネルギープロジェクトの新たな章が正式に幕を開けました。それは、持続可能性の本質への信念を伴うものです。すなわち、鋼材は永続的な建造物を築くだけでなく、環境と地域社会への責任という精神によって鍛え上げられるということです。この順調なスタートを追い風に、Tay Do Steelは「グリーン競争」の中で揺るぎない地位を維持し、高品質な鋼材を提供するだけでなく、地域社会へ持続可能な暮らしの価値を広げていくことが期待されます。

獅子舞の演舞が起工式をさらに活気づけました。
2026/1/26